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ためしたこと、ためしたいこと、知りたい、教えてほしいです。

坪田さんと船ケ山さんのコラボ。オリンピック予算39億円使い倒す計画らしいですよw。

こんにちは。

くまです。

コロナの裏側でどうやらオリンピック予算が通ったらしいです。

坪田さん思いっきり告知されてました。

「R2予算が19億獲れたんで、使わないと!」と教えてくれました。

自粛解除されたんで、ガンガン150万払ってくれるアカデミー生を募集したいわけです!

6月にオリンピック予算R2が決まって。

オリンピック用の去年の20億+19億、って!

5月26日には自民党員は200萬円支給されて。

ほんと、黒川さんといい…安倍政権は本当に私物化しすぎでしょ。

 

今回の坪田さんと船ケ山さんの若返り大作戦も、坪田さんのお身内、400万おしはらいして、坪田さん&船ケ山さんがもっているリストにご紹介企画です!

 

若さがあって美しい人だったら、通訳でコロンビアのお偉いさんにお気に入りの場所に連れて行ってもらえるよ!ってガンガンおっしゃってました。

通訳の能力より、「美貌+若さ」でコロンビア大使に気に入られましょう!って。

 

どういうことか、というと…

坪田さんと船ケ山さんが、オリンピックでスペイン語の通訳を育てるためにアカデミー募集しているんです。

年に2回。授業料150万円です。どんな内容か?それは後日…。

 

今回は、その通訳養成アカデミーで、R1+R2=39おく使いたいらしいです。

で、今回の19億では大使に、選手に会いに、みんなでコロンビア行こう!

でも、ブスは連れて行かない、って話らしいです。

 

ブサイクを連れて行って、選手がモチベーション下がっちゃって「予選落ちの通訳です」「銅メダルの通訳です」というのは嫌だから、選手のテンションを下げるブスやブサイクは連れていけない、とのこと。

 

事実、見た目が清潔感あること、大事です。安倍総理の通訳として大活躍の坪田さんが現実をお伝えしてくれています。通訳もアクセサリーの一部なので、青山のスーツは着て行っちゃダメ、だそうです。

 

見た目は語学以上に磨きましょう!ということで、坪田さんに400万お支払いして、密な関係を築けている方々のビジネスを紹介してくれるので、ぜひ、下記に問い合わせてみてください。

 

infoacademiajisedai@gmail.com 

 

元アカデミー生にお話しを聞いたので、後日、公開しますね。

 

 

 

坪田充史 プロフィール:サイトから転載

株式会社アルコJM代表取締役社長 坪田 充史

株式会社アルコトレーディング代表取締役社長

1976年生まれ、東京都出身。大学時代に、アフリカ、ヨーロッパ、中南米諸国を巡り、グローバルな視野を身につける。2001年単身南米コロンビアへ渡り、スペイン語習得に磨きをかける。コロンビア政府国費奨学生として、同国名門ハベリアナ大学院国際関係学修士課程を修了。コロンビアで数少ない日本語—スペイン語通訳・翻訳家として、在コロンビア日本大使館、JICA、日系企業、コロンビア政府、個人などから依頼を多数受け、のべ1万人以上のスペイン語通訳をしている。2014年には、高円宮妃殿下、そして、安倍総理とコロンビア大統領の拡大首脳会議通訳も担当。その経験を活かし、「スペイン語コンサルタント」として活躍する。また、コロンビア唯一の日系エージェント会社「株式会社アルコJM」、南米と日本を結ぶ商社「アルコトレーディング」の経営者として、観光、テレビ・CMコーディネート、各種コンサルティング等の業務委託や、代理店契約など、多岐に渡る事業を積極的に展開し、日本と南米の架け橋として活躍している。

 

 

船ヶ山 哲 プロフィール:サイトから転載
企業WEBマスターとして活躍後、独立。人間心理を考えたWEBマーケティングを得意とし、見込みの高いお客様を探す「心の扉を開くキーワードの発掘」から、「心の鎖を解く顧客心理に基づいたサイト構成の構築」に特徴がある。小予算で結果を出すまでのスピードが速いと評判。これまでに、月に1件もなかった問い合わせを月80件にまで向上させ、業界でもまったく無名だった企業のサービスを上場企業、さらには公共機関へ一斉導入する橋渡し的存在となる。また、WEBマーケティングを活用し、飛び込み営業から問合わせ営業に変えることで企業の売上を20倍以上にし、企業の経営手法まで変革を行う。その他、企業が新事業としてインターネット通販を行うための商品開発もサポートし、企画から販売までのトータルプロデュースなども行っている。企業コンサル以外には、後継者育成のための塾(FDS)も開校中。執筆においては、『売り込まずにお客が殺到するネット集客法』があり、アマゾンランキング1位(マーケティング・セールス部門)、三省堂本店ビジネス1位、紀伊国屋ビジネス3位の売り上げを記録している。